東京車連3h
ひたちなかの教習所を特設コースとしてのレース。レースは9月以降全く出ていなかったので、ワクワクと今年最後のレースとしていた為、怪我のないように走ろうと心掛ける。
チーム員
計5名
レースの状況なりは、他の方もあげてるので特に触れないでおく。
ここでは、自分への戒めとして反省点をメモしておく事にする。細かい事は除き、ポイントと思う事だけにする。
1)臨機応変な対応出来ず
2)役割にこだわり過ぎた
内容
1)序盤の1hちょっとを逃げの展開に持って行きたい気持ちが強過ぎて、前に逃げが成立(トシアキさん)しているにも関わらず、無駄な動きをしてしまった。
→味方の逃げを潰しに行かず、集団で大人しくして、次の展開に備えるべきだった
逃げたい気持ちを抑えて、臨機応変にするべき
2)逃げに乗りたく、あまりにも動き過ぎていざという時にあっさり勝負所を見逃してしまう。
具体的には、勝った猪狩くん達のピットインする為のペースアップ時。これは、普通に考えれば交代タイミングなどを頭に入れておけば、済む話と。
猪狩くん達の上位陣は、走り方が上手かった。
勝利おめでとう🎉
2度同じような事をしない事が大事。
今日の事は忘れず、次のレースから生かすようにしよう。頭のトレーニングも必要だねw
来年に向けてまた練習頑張ろう!
第67回 秩父宮杯エリートクラス
個人/団体のW優勝
TIME 2:01:36.573
(実際のログだと2h掛かってない)
去年も走っている登り・下り・平坦有りの楽しい公道レース。
パレード+6.5周回=75.3㎞
登り区間を7回
チーム員
雑賀さん・ター坊さん・トシアキさん・自分
団体戦はトップ3人の合計が総合順位となる。
1/7
集団はかなりのハイペースで登って行く。
頂上付近で、出来る限り前の方かつ知っている人の後ろに入り安全に下りたかったので前に上がる。ゴール地点を過ぎ、ター坊さんがスルスルと抜けていき、そこに何人かついて行く。
2/7
逃げ集団を吸収して、ペースで登る。
この時も出来る限り前に居て下りたかったので前目をキープ。登り返しの下りから今度は自分が仕掛けてみる。そこに、石井君が付いて来て2人で逃げようとするもあまり石井君は乗る気ではなさそうだった。実際、集団に戻りましょうの一言。それでも、特に脚を使った抜け出しではなかったので行けるところまで行こう!と声掛けして変にペースを落とさず淡々と行く。
登り区間手前のストレートで、ター坊さんが合流して3人の逃げ集団。心強かった。
3/7
逃げの時間も登り区間に入ってから集団に吸収され、頂上付近を前から10番手程でこなし下りへ。この辺りでコーナーに対する速度感が慣れて来て気持ちよく下る。そしたら、後ろとの差が開き登り返しでター坊さんが後ろから来て、空いたから行くぞ!の声掛けを貰い、ちょっと踏む。それでもゴール地点を過ぎた辺りでは、集団も大きいままで進む。
アーティ・石井君がアタックして行くのを確認するも冷静に見ていた、雑賀さんに行かなくていいと声掛けしてもらう。前目をキープする。
程なくして、石井君を吸収してから5〜6名がスルスルという抜けて行く形になりそこに自然と身体が反応して付いて行く。登り区間手前で後続と10〜15秒程開く。
4/7
ここもペースで登ろうと徹するもオーベスト・西谷さんが積極的にダンシングで踏んでいくので、逃げがアーティ・石井君と自分の3人になる。下りは西谷さんの2番手で下るも自分の速度感とズレていた為、最後の開けたストレート区間で自然と抜かしてマイペースで行く。そのまま速度を下げないように登り返しを淡々と登る。後ろと少し離れる。
登り返し区間途中で、自分先行→西谷さん・石井君の順で3人になる。ここの下り区間も自分のペースで行く。ここから、本格的に3人で逃げる形となる。自分→石井君→西谷さんの順に均等にローテを組む。西谷さんの引きが強く良いペースで進む。
5/7
登り区間は、ペースで行きましょう!と声掛けをして出来る限り終盤までこの逃げで行けるところまで行きたいと思う。けども、西谷さんのペースが速く、結構キツイ。石井君が千切れそうだった為、西谷さんに声掛けして抑えてもらう。3人揃ったまま下りに入る。ここもマイペースで下る。登り返しで後ろを確認すると前の周より離れてしまう。石井君に叫ばれる。
マイペースで進む。ちょっとここから1人逃げをしてみる。踏むのではなく、エアロを意識して省エネで行く。後ろを確認するも姿は見えない。コレは腹括って行くしかないかな?と少し思う。登り区間手前でまた3人に戻る。
6・7/7
残り2回登り区間を登るだけとなり、後半のきつくなる所で飯嶋さんが毎周回熱い・熱い声援をくれて後続との差も110秒程?かな開いている事も教えてくれて、集中力が1段と増す。
ここでもまだ西谷さんが積極的にダンシングで登って行く。石井君は、結構辛そうな状態。自分はというと少し脚がピクッとなるけどまだイケる。変なペダリングをしないように集中する。下りは変わらずマイペースで下る。
ゴール地点を3人で通過して、ジャンの合図。
西谷さんのペースが上がって行き、石井君に被せて行く感じになり、平坦で踏んでるなと思い抜け出されたら嫌だなと思い、集中する。
石井君も辛そうには見えてはいるもののかなりの実力者なので、抜け出しされないように常に2人には目を光らせる。
最終の登り区間手前のストレートで、若干スピードが落ちる。そのまま登り区間に突入。覚悟を決めて、アウターでダンシングで登る。石井君が遅れるのを確認。西谷さんはまだ後ろにはいるもののまだ油断は出来ない状況。こちらは、右足内転筋が自分の足ではないって位攣りそうだったけど、辛いのは皆一緒と思いなんとか振り絞る。飯嶋さんの前を通る時に、西谷さんとの差を教えてもらい千切る事に成功。
あとは下りをマイペースで行き、登り返しはオールダンシングで振り絞り、最後は独走状態に持ち込んでゴールラインを通過。
先導してくれたバイクの方がグッジョブ!と合図をしてくれたのは、嬉しかった。
好き勝手に前で展開出来たのも集団に雑賀さん・トシアキさん・ター坊さんが居たからこそなので、この勝利は皆さんのおかげです。どうもありがとうございました。
また、朝早くから行きも帰りも運転をしてくれたフミさん・熱い声援をしてくれた飯嶋さん・河崎さん・連携は諸事情で禁止をされていたカレージャージでのヅカさん・こけしさん、ありがとうございました。
家族(嫁)のサポートにもすごく感謝です。
家族サービスをしなければだ。
今回は、去年の反省・前半戦の反省も活かせたレースが出来て楽しい1日でした。
以上。
JBCF群馬CSC E1(20位)
群馬CSC6㎞×12周=72㎞
反省の意味も込め要点のみ
1.有力な逃げを見逃し(2〜3周目?)
2.逃げに早目の段階でブリッジする勇気
3.逃げ確定後の切替
4.フィジカル不足
5.アップルパイは事前予約要
6.落車は絶対ダメ
1→結果的には、もの凄くこの逃げに入りたかったのが正直な所。ちょうど先頭交代後の後ろに下がってる時に行かれてしまい、もっと周りを観察して気配を察知出来るようにしなければいけない。
2→秒差が開く前に、単独でもいいからブリッジする勇気を持つべきだった。結果はどうであれ。※途中、後半戦に1人抜け出したり、サイタマプロジェクトの人らと数人で追うも決定的なものにならず、逃げのチームに潰されるの繰り返し(ラファ・ゼロの方々)
3→もう逃げも確定が見えた時点で、切り替えてプロトンの頭を取らなようにしなかった事。
4→全体を通して、後手に回ってしまったレースとなってしまった。そんな状況でも、フィジカル的にパワーアップ、走り方のスキルアップしてなんとか出来るようにしなければと思う。
特に、後ろ側の筋肉強化が必須な気がする。
(腰からハムストリングに掛けて、、、)
5→レース開始前に、予約注文を入れると売り切れの状態を回避できる
6→今回E1では、とても落車が多かった。
1周目完了前の何でもない、ホームストレート・序盤のバックストレートでの落車は両方とも後ろの方で発生していた。あとは、最終周の下り後の右コーナーでの落車。
チーム員の塚さんが巻き込まれてしまったが、怪我もなくなんとかフルブレーキで回避できてよかった。
今回のレースは、結果としては振るわなかったが、いい意味で勉強出来たのでこの反省を次からのレースに生かすように普段から練習で意識、考えて行動するようにする。
以上。
2019宮古島ロードレース136㎞
30歳となる今年、初となる宮古島に参戦
結果:準優勝
コース:島2周 136㎞
チーム員:雑賀さん・フミさん・自分
・コースアウト
・逃げに成功
・前待ちor逃げ切る
事前に出場メンバー的に例年より濃い人達が多いみたいで、その人達が動いたらチェックに入る事を共有する。中でも、No.10のJohn選手は当日会うまでノーマークと言うか全く情報がなくどうすればいいのか予想が立てられなかった。
レース当日
4:30アラームが鳴る前に自然と起きる。
やる事は、前夜に済ませていたので地元スーパーで買ってきていたあんぱん(粒あん)・くるみパン・紫芋あんぱんそれぞれ1つずつ食す。
5:55フミさんと合流して、会場へ向かいつつ周辺を走り軽くウォーミングアップ⁇身体の動作確認をした後、6:15会場入り。既に結構な数が整列していた。上手い事、前列から後方2列目右端をフミさんと確保。この時、丁度隣に来たのがNo.10のJohn選手だった。挨拶を交わした後、この人は強いな!と感じたので、どんな走りをするか様子を見つつ、雑賀さん・フミさんにレース序盤辺りでマークする事を伝える。
※予定とは違うが、直感的に思ったのでわがままを伝えるが正しいかな。
落車回避の為、スタート早々に前目キープを心掛ける。
向かい風な中、序盤10〜15㎞?辺りから内房レーシングクラブ・根本さん含む2人がスルスルと逃げ始める。特に集団は動かず。というより、ローテーションが上手く回らずペースがサイクリング状態になってしまった。雑賀さんが周囲に声を掛ける。積極的にローテへ加わる。
途中、フミさん含む4人がブリッジを掛けて逃げ集団を追う。けど、上手くローテが回らず数キロで吸収。
レースは島1周辺りまで行き、そろそろ集団内から飛び出すなと感じる。と、その矢先…Y字交差点を左折しなければ行けないのに、誘導員のミス⁈で先頭10人かな?が真っ直ぐ行ってしまいコースアウトしてしまった。事前にコースは知っていたものの、左折をアウト側に位置していた為、イン側へ急な動作は危ないと思い素直に真っ直ぐ行きUターンしてコースに戻る。
内房レーシングクラブ・古谷さんと2人で怒号を放ちながら、集団復帰する。
逃げ集団とは最大1分20秒差までついていたものの島1周終える頃には、25秒程に縮まる。
この位だと市内を越えた辺りで逃げてる姿を確認できると雑賀さんに教えてもらい、まだ慌てないでいいとアドバイスを貰う。と、同時にフミさんが落車している事も教えられる。
物凄く心配になってしまったが、自分もここから後半に掛けて気を付けようと集中力を高める。その後も集団内で特定の人内でローテーションを回す。RX・菊川さんに、そろそろ逃げ捕まえたいですねーとコミニュケーションを交わす。
70〜75㎞辺りかな?逃げの姿を確認でき、無事吸収する。これからレースが動くなと思い補給食を取る。その矢先に、ちょっとしたアップダウンの登り返しで、全体のスピードが上がりつつ例の外人が物凄い勢いでアタックをする。丁度その時に、補給食を取っていたので補給食のジェルを口に加えたまま慌ててその外人を追う!そしたら、2人の逃げができる。
すぐ内房・根本さんが合流。この時既に、序盤の逃げで体力を削られてたみたいで、合流直後からツキイチ宣言をされそれでも良かったので居てくださいと伝え、3人の逃げが出来る。ちょっとしてからSHIDO・中尾さんも合流し、逃げは4人になる。
ローテーションは、中尾さん→John氏→自分の順で回す。途中、John氏から左回りにと要望ジェスチャーがありそれに応える。走りながら、中尾さんに挨拶をしつつ、John選手の情報を聞く。ローテは、中尾さんがキツそうになって来て根本さんへローテに加わるよう声掛けしていた。それに応えて、時折ローテに加わってくれていた。でも、John氏が明らかに根本さんの番手だとリズムが違うみたいで嫌っていた。途中、先、頭引いてる時に後続で根本さんとJohn氏が言い合ってたみたいだった…
John氏が1番余裕のある走りをしていた。100㎞過ぎ辺りのちょっとした登りで、根本さんが千切れ、中尾さんも110㎞辺りで千切れてしまい、John氏と2人で逃げる。先導車?から後続との差を定期的に教えてもらい25〜45秒を行ったり来たりする。残り10㎞切った辺りでもうこのまま逃げられるなと思い、どこで仕掛けようか考えながら走る。その前にボトルが空になったので、最後の給水所で受け取りたいとJohn氏にジェスチャーし、少しスピードを緩めてもらう。無事受け取り、身体を冷やして水分補給完了。お礼を一言。その後は、淡々と最終局面に向け逃げ続ける。この時左ハムが攣りそうになるがなんとか誤魔化し、相手にバレない程度にローテを繰り返し残り3㎞過ぎの坂で仕掛ける、仕掛けてくるなと感じていたので備える。
その辺りで、後続との差35秒と教えてもらいこれは2人での勝負になるなと覚悟を決める。最後の登りが近づいて来て、先頭で入ってしまったので自分から仕掛けるしかないなと思い仕掛けた矢先に、John氏も同タイミング?ちょっと先に仕掛けて来たかな?どっちかわからないが、自分が踏み始めた時にはもう付いて行くのに必死のスピードで、登り切る前に千切れてしまう。残りは出せる力を出す為に集中して走り、John氏から50秒程遅れてゴール。
本当に最後は力の差を感じてしまった。あの領域での練習量が足らない事も判明。これは、今後の課題。
今日のレースは、雑賀さんが後ろで待機してくれてる安心感があったので、思い切って勝負をさせて貰った。負けた事には申し訳ないが、いい経験が出来たのでよかった。ありがとうございました。
次回
・ボトルは1本背中に入れておく
※補給所の落車回避
・最終コーナーは要注意
フミさんの落車による怪我は大きな骨折などなく良かった。サラリーマンの身からして、仕事あっての趣味でのロードバイクなので、あまりリスクが高い事はなるべく避けるように心掛けよう。
来年以降も開催される事を願います。
次に向けて頑張ろう。
第24回ツールドひたちなか150㎞
結果:総合優勝&おまけの年代別優勝
気温:予報16℃・北風(コース上は向かい風強風)
前日は、先週末の練習のせいか?左脹脛が今までに無い張り感があった為、特に何もせず普段より炭水化物の摂取量を多めにして過ごした。
念の為、リカバリーオイルをたっぷりと塗り込みセルフマッサージをして朝が早かったので、23時過ぎには就寝。
4:20頃、起床してから準備をしてチーム員のフミさんに迎えに来てもらい5:30ひたちなかに向けて出発。8:10頃には到着。その頃には、他カテゴリー50・100㎞レースが始まってる。
会場到着して、外に出てみると冒頭にも書いたように気温の割に風が冷たく、寒い。
8:30からの受付を早々に済ませて、9:00位までのんびりと車中で暖をとらせてもらう。
着替えて、外に出て体感温度を再度確認したけど寒かった為、ウィンターオイルをたっぷりと塗り込み試走開始まで過ごす。
100㎞を走り終えた内房レーシング・古谷さんから向かい風強風の為逃げは厳しいとアドバイスを貰う。逃げれたら、行きたいなぁと思う。
10:05〜試走開始(1周のみ)
10:30〜150・200㎞同時にリアルスタート(最後尾)
1周終わる頃に前に出てればいいやと思いながら走り、予定通り早めに先頭付近に上がることが出来た。2周目から3人程逃げており、自分も特にアタックを決めた訳ではないが、フミさんと森崎さん3人が逃げの追走となり、前の逃げ3人に2周目のヘアピン後辺りで合流。
そこから、残り140㎞程残して6人逃げを開始する。200(ソロ・チーム各1人ずつ)、150×4人
3周目のコーナーエリアで早々に1人落車及びパンクで脱落。(200チームの方)
序盤はローテションがあまり回らなかったのもありそこまで後続と差は広がらず。せっかく逃げているので意思を揃える為に、こまめにローテしましょうと声掛けをする。その影響か最大3分⁇後続と差を開く事に成功する。しかも、フミさんの番手で普段から練習パートナーとして一緒に走っているおかげで、コーナーエリアは安心して走る事が出来、省エネ走行が出来てた気がする。
50〜60㎞辺りで、今まで1番元気に見えていた選手が脱落してしまい、4人で逃げる事となる。フミさん・森崎さん・もう1人(名前が分からずすみません)・自分
80〜100㎞辺りかな?後続の集団が一気に差を縮めて来るのがわかった。(唯一のヘアピン)
しかも、200カテゴリーのRX・高橋さんが先頭でグイグイ来ていた。内心、200に同チームの雑賀さんが居たのでこの逃げはいいアシストになるなとフミさんと走りながら会話をする。
しかも、雑賀さんから毎周声掛けをしてもらいヤル気が湧く。でも、風が強く1/3しか聞き取れなく何となく聞こえて来る言葉と雰囲気で解釈していたwww
100㎞過ぎてから、後続が迫ってきているのがわかったので、少しずつペースを上げなければと思いホームストレート前のちょっとした坂で上げてしまい、一緒に逃げていた方を1人切ってしまった。(フミさんにまだ早い!と注意をされてしまい、素直に謝るw)
110㎞過ぎで、後続との差を確認できるヘアピンでまだ差は詰まり切ってない事を確認する。
本当なら、後続に吸収されるなと思っていたが思ったより差が埋まってなかったのでここまで来たら、逃げ切りたいとフミさんに伝える!
130㎞過ぎ(残り3周半?)のヘアピン折り返しの向かい風強風の所で、ここまで強烈な走りをしていた森崎さんがへばって来ているがわかり、フミさんとは周を重ねる毎にコンタクトを取っていたので、何となく辛いのは感じ取れていた。
このままでは、せっかくの逃げ続けたのがパーになってしまうと思い、覚悟を決めて1人で逃げる事を敢行する。
ここからは、前回のレースでいけなかった点を意識して、あまり背後を気にせず唯一、後続を確認できるヘアピン折り返し後で後続との差を確認するようにした。
残り3周、周を重ねる毎にRX・菊川さんがすれ違う所でダンシングし出して物凄いプレッシャーを掛けてくるのを感じた。でも、向かい風区間の為エアロポジションを意識して、平坦は踏み・登り区間はダンシングでリラックスして走るよう意識するした。
残り2周・1周とゴールが近づく度に後続との差が詰まってきているのはわかったが、何とか1秒でも逃げ切ればいいんだと思い、必死にペダルを回す。残り1周半残しのヘアピン折り返しでフミさんの位置を確認して、good jobのサインを貰い何とか逃げ切ってやるぞと集中力が増す。更に、雑賀さんからもそのまま行けー!と声援を貰う。他の場所では沿道の人たちから、逃げろー!そのまま行けー!と凄い声援を貰い、更に俄然やる気が出て来る!
途中、発狂するくらい(いや、2回程したかなw)
辛かったけどなんとか後続には追い付かれなく逃げ切り優勝する事が出来た。
初めての出来事だった為、嬉しさのあまりゴールポーズをどうしたか忘れてしまったwww
こういう事はあまり経験できない事だったのに勿体無いことをしてしまったなと後悔…。
でも、レース後知らない方々から観てて楽しかったよ!おめでとう!と祝福の言葉は最高に嬉しかった。
150㎞終了後も200㎞で見事に雑賀さんも勝つ事が出来て、チームとして2冠する事ができ満足な1日で締めくくれた。よかったー。
それにしても、レースなのにフミさんとずっーと逃げ続けてたのであまりレース感覚は無く普段通り走れたのは、今回の結果からして凄く大きい事。
いつもありがとうございます。
また次戦に向けて、理想のペダリングを意識して練習頑張ろうと思った。
応援して下さった方々ありがとうございました。
第30回ツール・ド・沖縄140㎞
2019.11.11(日)
アマチュア最大級の沖縄ワンダーレース
市民140㎞に初挑戦。
結果:11/429位
・整列場からのちょっとした移動に慌てる
・終盤辺りでの逃げに乗らない判断ミス
・羽地ダムで有力者(スプリンター)ふるいに掛けられず、不完全燃焼
・例年とレース展開が違った
まずは、レース当日までの行動
11/9(金)12:30那覇空港着
色々手続きなどして、14:00頃にレンタカーで那覇から名護へ移動。途中、遅めの昼食で「海洋食堂」へ寄り道。
豆腐ンブサーが美味しすぎた。
許田の道の駅で、おやつがてらサーターアンダギーを買い食す。これも美味かった。
かれこれ寄り道していていたら、17:00頃名護のホテルにチェックイン。
部屋からの夕焼け。
そのあとは、晩飯探しに地元のスーパー「サンエー」へ買い出し。
島豆腐が美味そうだったので、迷わず購入。
これまた美味かった。
20:00からは、ホテル内にある大浴場でサウナ温冷浴を繰り返す。
ストレッチなどして、早目に就寝…。
11/10(土)
朝一に単独で普久川ダム登りの試走。
奥側は、車でコースの下見をして慶佐次手前の広場?近くの「あいうえお」にて昼飯を食す。
魚フライ(沖縄魚)肉厚で美味かった。
刺身定食(嫁セレクト)
チーム員の雑賀さん夫妻・トシアキさん、オッティモのあちちさん・小林さんと合流して、後半の勝負所をみんなで試走する。
受付を済ませて、名曲護で夕飯。ソーキそばと何かを食べたかな。あとは、部屋に戻ってからはスーパーで買ったパンとあんこでオリジナルあんぱんを作り食す。
部屋に戻ってからは、またサウナに温冷浴しに行き翌日の朝が早いので、オリジナルパンを5個自作したりバイクにタグ付け、ナンバープレート付けたりと用意をする。
なんやかんやで、早目に寝ようとしたがレースの事を考えたりしたらワクワクしてしまい22:00頃に就寝…w
11/11(日)
レース当日。
3:30に起床し100㎞エントリーのトシアキさんと4:30ホテル合流し、140㎞スタートの道の駅ゆいゆいへ出発。
朝ごはんは、昨晩から用意していた雑穀ぱんに粒あん詰めたオリジナルあんぱんを5つ持参して、レース開始前までに食べるようにする。
6:00頃にはトシアキさんをオクマリゾート駐車場に見送り、ゆいゆいへ到着。この時、駐車場
にはちらほら選手がいるのみ。
6:20頃、もうすでに整列開始してた。
4列×10〜15番目に並べて置いた。
でも、時間が経つ毎にそのまま列が伸びるのではなく、前の空いているスペースに詰めて行く感じであまり縦伸びせず横並びで肉厚みたくなっていた。最後尾は、奥観光センター側駐車場出入口辺り。
レース開始前までに、コーヒー&オリジナルあんぱんをゆっくり食べる。移動直前に+バナナ1本追加で食べる。
8:30頃、整列→中間移動が始まってしまい慌てて預ける荷物を持ち移動。
9:00スタート位置に移動。
チャンピオン・市民210㎞が通り過ぎる。
定刻5分早まり9:15、前から10列目辺りからレーススタート。
140㎞は、スタートして5〜6㎞辺りから普久川ダムの登り区間が始まる。ここに行くまでにアップと思い軽いギアをクルクルとケイデンス高めで走る。
1本目〜普久川ダム〜
常に前目辺りで淡々とこなす。特にキツイなと思う所はなく、ノーダメージでクリアする。KOM過ぎる前に、するすると前に上がり下り区間は先頭から5番手辺りで下る。
この時、もうすでに前では逃げが4人程いたみたいで、RX福田さんが積極的にペースを作り逃げを追う。
奥側は、アップダウンがある事は知っていたが実際に走るのはレース本番ぶっつけだった為、どんな風にダメージを受けるか心配ではあった。けど、思っているより脚をそこまで止めずに走れるコースでちょっとしたコツを掴むとそこまでダメージは感じる事はなかった。下り区間では小柄な事もあり?エアロポジションを取ると勝手に先行する。奥辺りの登り区間もまだまだ余裕が取れる感じ。
奥も過ぎ2回目の普久川ダムへの平坦区間で、逃げを潰したいチームが積極的に牽引する。中でもRX福田さん・チャリダー五郎さん辺りはガンガン行っていた気がする。福田さんは、ローテでペースが下がる人に対してズバッと言う所があった。自分なんかもローテに加わり前を追う。←結論からするとあまり良くなかった行動その①
2本目〜普久川ダム〜
ここから後半にかけてのセレクションが始まると思い、気合いを引き締め集中力を高める。
集団はまたまだ100人以上居たかな?
登り始めてから、特にガンガン掛かる訳でもなく、1本目よりは速くなったなぁ程度でまだキツイーとはならない程度。中盤辺りでRXタカミーならチャリから異音がしてメカトラかな?と声を掛ける。BBからの音鳴りみたいで、酷い音がしてたからちょいと心配になる。
KOMが近づくと下りを先頭付近で降りたい人らが前に上がってくる。それに便乗するように、自分もスルスルと上がり1本目より前で展開する。
下りコーナー途中で落車があり、ひやっとしたが無難にこなし事無きを得る。途中、チャリダー五郎さんがこれがザ・ロードレースだぞ!楽しいよなー!と声を掛けてくれたw
2本目終了後、南下する残り70km辺りの下り区間を先頭付近で降りたいので常に前で走る事にする。この時もRX福田さんがちょい後ろから出てきて、積極的に牽引して下り区間を快走していた。まだ逃げ集団には追い付かなく、福田さんはちょっとイライラ?してたかなぁと感じた。でも、学校坂前か後?記憶は曖昧だが80㎞辺りで逃げを吸収してレースは振出しに戻る。
学校坂で1-2人と順にアタックして行き自分も2番目に飛び出した人のちょい遅れてから抜け出してみる。でも、前には追いつく事が出来ずに数㎞で集団に戻る。←ダメその②
ちょっとしたアップダウンで、チャリダー五郎さんが様子を伺うようなアタックを何度かし、それに自分も前に居たので身体が勝手に反応して、数名飛び乗る。←ダメその③
慶佐次-羽地ダムのちょっとした平坦区間で、赤いジャージの選手がスルスルと逃げて行った。その時、その人の2番手に付いていた自分としてはまだ速いと思い着くのを躊躇ってしまった。←ここ明暗ポイント、ダメダメその④
自分としては、有力者が集団で潜んでいるのは知っていたのでここは行かなくてもまた吸収出来ると判断してしまった。結果として、みんながお見合い状態だったのが要因と考えられる。
平坦区間が終わり勝負所と聞いていた慶佐次後の登り区間を淡々とこなし、最後の羽地に備える。羽地前の平坦区間は、サイクリングか?と思うほどペースが緩んでしまい、逃げていた選手との差を知ったのは、羽地ダム手前で差が2分あると知る。内心マジかーと焦る。けど、ここからみんな掛けてくると思い集中力をより一層高める。この時、残念ながら落車に絡んでしまった雑賀さんが集団内に居てくれて声を掛けてくれる。凄く心強かった!おかげで益々、気が締まった。
プランとしては、ここでスプリント力のある人をふるいに掛けてゴール手前までは人数を数名にしたかった。けど、実際コレでもかとトンネル後のアップダウンで仕掛けて行くが上手く行かず、RX永瀬さんなんかも上げていき逆に、千切られそうになる…途中塚さんから声を掛けて貰ったけど、余裕がなく返答する事が出来ないほどキツかった。なんとか耐えて耐えて、下り区間に突入する。この時、喉がカラカラになってしまい水分を取るタイミングで前と差が空かてしまい五郎さんに怒られる。←反省その⑤
橋の辺りで謝罪をする。
結果的にはRX永瀬さん・菊川さん、さいたま藤田さん、チャリダー五郎さん・もう1人の10〜15名かに絞られて、下り区間を先頭で下る。ゴールに向け平坦区間で先頭との差を39秒と教えてもらう。集団にスプリント力がある人が残ってしまったのは失敗してしまったけど、気持ちを入れ替えてなんとしても逃げの2人に追いついてやる!と思い、辛いけどイオン坂をなんとしてもクリアするぞと自分に強く言い聞かせる。もう無我夢中。
イオン坂に突入して、オールダンシングでいき右内転筋が攣りそうになるけど、なんとか持ち堪えてくれーー頼む!頼む!と心声を発してしまうほどだった。なんとか攣らずに耐えて、残り3㎞1㎞と近づく事に、ペースが上がりもう脚がもげるーと思う。スプリント力のない自分としては、どこかで早掛けしなきゃ話にならないと思い500m辺りで行ったが、150m辺りで失速してしまい、逃げは吸収出来ず、集団のケツでゴールをし11位と微妙な所でレース終了。
結果はイマイチで悔しい気持ちでいっぱいだったが、何はともあれ無事にゴール出来た事はよかった。
本当に、沖縄のレースは楽しかった。これで勝てた時のことを考えると最高なんだろなぁと思う。
また、来年レベルアップして勝負しに帰って来よう。よし、また365日は切ってしまってはいるが目標に向かって頑張ろう。やるぞ!!
この日の為に、2ヶ月程かな?嫁に食事の面など土日は練習で居なくても文句も言わず付き合ってもらい色々とやってくれた事にとても感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとう。
また、嫁連れて沖縄に戻って来よう。
さぁ、来年に向けてどうするかな〜っと
では、では…
第3回ツール・ド・かつらお
結果:団体戦 優勝(個人としては10位?)
メンバー:
リンク東北 半澤さん
湾岸 トシアキさん・自分の計3人
※急遽、開催日の数日前半さんに声掛けて頂き決定した合同メンバーである。
目標:優勝のみ
距離:28㎞×3=86㎞
コース図:
ハードな上り区間あり、下り区間ありのほぼ平坦が無い楽しいコース。
路面状況:ウェット
事前情報だと上り区間は、メイン2.7㎞約9分程、中盤にもちょっとしたのがあると。それと危険ポイントとして、中盤のヘアピンコーナーの初見殺しと後半の下りは落ち葉が危ないとの事。こういう情報を体験した人から、教えてもらえるって幸せな事です。本当に有難いです。
以下、レースまで時系列。
2:00 起床〜仕上げの準備
※体重63.1㎏
2:45 自宅出発
3:15 幕張SA上り側到着、半さん、トシアキさん合流。
6:10 小野IC着 → IC近くのセブンで小休憩
※ここまでに、おにぎり3つ食す
7:25 現地駐車場着
※タケチを発見する。
8:00 コースを試走しに3人でライドオン
※8:30からの1周の部スタートしてた為、メイン上り区間手前で戻されてしまい、危険な後半の下り区間を見れず…。
しかも、途中から雨がパラパラではなく普通に降って来てしまい、帰って来たときにはびしょ濡れになってしまった。
9:00〜9:45 冷えないように車内で暖を取る
※シューズカバー着装、冬用アップオイルを体幹部にたっぷりと塗りこむ(ビニール袋をお腹に←コレ、意外と暖かかったですw)
9:45〜スタート位置に移動・トイレ
10:05〜最後尾からレーススタート
※1周は、ほぼ試走の為ローリングスタートと言いつつも途中から解除された。
要注意チームリスト
・リンク東北(半さん自らのチームが敵ってw)
・P イナーメ(岡さん率いる)
・フィッツ
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レースレポート
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最後尾からスタートだった為、半さん、トシアキさんから出来る限り3人まとまって先頭付近に終始いる事ね!と、言われていたのでローリングと言いつつ、スペースが空いたら前々へスルスル上がる。
解除される頃には、ほぼ先頭付近でリアルスタートを切る。先頭付近には、イナーメ、フィッツが人数揃えてまとまってる。このチームは、危険だから走ってら最中要注意ね!と、事前に教えて貰っていたのでよく周りをみて走る。
先頭でペースを作るのは、イナーメ・フィッツらで自分はというと半さん・トシアキさんの近くで走る。時々、前に出たりする。
メイン上り区間に中盤辺りで突入。どの位距離があるのか初めは知らなかった為、様子見で集団から千切れないようにする。前が詰まりそうなら、空いてるスペースを突いて無理しないように登る。でも、中盤辺り?リンク東北・加瀬君が凄い勢いで抜け出していき、イナーメ・岡さん、エカーズ・宇賀君が続いて行く。
集団もまだまだ1周目で元気の為、じわりじわりとペースが上がっていき、ここで結構キツく感じる。実際に、人数もここで絞られて20/100人位になったのかな?下り区間前に後続を確認すると殆ど居なかった。
苦しいながらにも、集団内でクリアし下り区間は、トシアキさん→半さん→自分の順で半さんの番手をゲット下る。落ち葉に注意しながら、慎重に下る。途中、左コーナーのRがキツくなる所で半さんの2人位前の人が落車してしまう。まぢかー!!と言いつつ、重心を後ろに突き出してフルブレーキするもケツが3回ほど降る羽目に。路肩の空きスペースが無ければ、落ちるところでヒヤヒヤした。すぐに持ち直して、半さんに生存確認された時は、大きい声でいるーー!と叫んでしまう。
無事下り区間を終え、前と空いてしまった距離を詰めようとするも半さんに着くことが出来ず、1㎞程先頭集団と後続集団の間で宙ぶらりんになってしまった。半さんは前にジョイントしていたけど、自分は後続集団にジョイントして、ゴール地点前までには先頭集団に無事ジョイントする事に成功。
この時点で、個人戦出場のタケチが居なくなっていた…
2/3
序盤はほぼ下り基調が続き、スピードが出るので路面に気を付けながら集団内で走る。半さん、トシアキさんの位置を確認しつつ補給を取る。途中、ちょっとしたアップダウンで何名か飛び出したので、自分もいい位置にいたので出てみることにした。でも、そんなに長続きせずすぐに集団に吸収される。道中、こんな動きが
何回か繰り返される。決定的な物はなく、メインの上り区間でまたリンク、イナーメ、エカーズらがアタックして行ったので、少し遅れてから、ゴチのリュウタ君と一緒に追い掛けようと声を掛けて行く。けど、脚が長く続かず自分はドロップしてしまい、KOM前で集団に吸収される。この時、逃げはだいぶメンバー的にも強力で上り区間の序盤から行っていたので、逃げは決まったと思ったけど下り区間終えて、ゴール地点過ぎた辺りで、逃げのメンバーを捉えてしまう。この時、半さんと集団効果強し!と、会話をする。でも、中々差が縮まらない中ちょっとしたアップダウンで、半さん・個人戦の方2人が逃げ集団にブリッジ。きっかけは、もう1人の方で半さんはそれに反応して飛び付いた感じ。後方から見ていた感じだと、半さんはそんなに力を使わずにシッティングのままスルスル
抜け出して行った感じであった。
※ここが、今日の最大ポイント。
逃げ集団、後続集団との差は20〜40秒を行ったり来たりする。後続集団には、トシアキさんもいて半さんがブリッジした事を話す。
後続集団は、ローテ飛ばしたりする人がいるから上手く回らず、トシアキさんが頭をかしげることが多かった。余計な力を使ってるなと感じる。人数的に7〜10人程かな?そのまま、最終上り区間へ突入する。入ると同時に、自分のペースで行きたいのもあり、集団最後尾からスルスルと前へ上がる。この時に、トシアキさんにペースを作る事を伝えて前に出る。そこからは、1本引きでKOMまで行く。途中、つづらで先頭集団が見えて、フィッツが前から落ちて来たので抜く事を目標にして走った。お陰で、下り区間前に抜く事が出来た。
後方を確認すると、ゴチ・大谷君、トシアキさん、内房・根本さんしか残っていなかった。
下りもあまり攻めすぎずに走り、残り4㎞を5名でローテしながらゴールを目指す。この時、先頭集団の姿はもう確認できない。
ローテ順番、自分→大谷君→トシアキさん→根本さん→オオシロ君(フィッツ)
大谷君でスピードがちょっと落ちる感じがするが、そこまで気にならない。
最後は、スプリントして変に落車したりするのも嫌だったので残り1㎞付近過ぎてからローテの順番が来たら、思いっきり踏み踏みする。
トシアキさんの為に何かできないかと思い、何も言わずに踏みまくる。結果、150m辺りでリードアウトしてトシアキさんが物凄い勢いでかっとんで行き、集団内の頭を取ってくれた!
レース終わって、半さんの結果を聞くと準優勝との事。いやー、お見事です!の一言。その後に、団体戦獲ったぞ!!っと、、、
集計に時間がかかり、レース終わって1h後に正式結果が出て本当に優勝した事を知る。
待ってる間は、無料で配布されるカレーライスを2杯も食べてしまった。とても美味かった。
表彰式後は、福島民報の方にちょっとしたインタビューを受けて早々に帰宅準備をして帰る。
結果が優勝は、もう半さん様々・トシアキさんのお陰でしたw
まとめ
・最終周の半さん達がブリッジしたタイミングを逃してしまったのが、最大の反省点。
あそこは、少し無理してでも行くべきだったしいる位置を間違えてしまった。ちょうど、集団の中盤に位置していたのをもう少し前にいるべきだった。
・下り区間は、危険を感じたが路面が濡れてる中での練習として、いい経験が詰めたし少し自信が付いた気がする。下りに苦手意識があった為。やっぱり、色々経験しないとダメだなと感じた。
・このコースは、とてもロードレース的な感じで楽しかった。また挑戦したいと思う。
最後に、声を掛けて頂いた半さん、一緒に走って下さったトシアキさん、本当にありがとうございました。
ロード始めて、初めて肩書きに優勝をゲットする事が出来ました。今度からは、個人でも頑張れるようアドバイスを頂いた事をよく考えて、練習に取り組みたいと思います。
本当にありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします!
タケチ、色々写真を撮ってくれてありがとう。
来年は一緒に行こうねー。
さぁ、沖縄に向けて残り26日間悔いのないように頑張るぞ!!
以上。