ちょいマジ隊

自転車好きサラリーマン

JBCF群馬CSC E1(20位)

群馬CSC6㎞×12周=72㎞

 

反省の意味も込め要点のみ

1.有力な逃げを見逃し(2〜3周目?)

2.逃げに早目の段階でブリッジする勇気

3.逃げ確定後の切替

4.フィジカル不足

5.アップルパイは事前予約要

6.落車は絶対ダメ

 

1→結果的には、もの凄くこの逃げに入りたかったのが正直な所。ちょうど先頭交代後の後ろに下がってる時に行かれてしまい、もっと周りを観察して気配を察知出来るようにしなければいけない。

 

2→秒差が開く前に、単独でもいいからブリッジする勇気を持つべきだった。結果はどうであれ。※途中、後半戦に1人抜け出したり、サイタマプロジェクトの人らと数人で追うも決定的なものにならず、逃げのチームに潰されるの繰り返し(ラファ・ゼロの方々)

 

3→もう逃げも確定が見えた時点で、切り替えてプロトンの頭を取らなようにしなかった事。

 

4→全体を通して、後手に回ってしまったレースとなってしまった。そんな状況でも、フィジカル的にパワーアップ、走り方のスキルアップしてなんとか出来るようにしなければと思う。

特に、後ろ側の筋肉強化が必須な気がする。

(腰からハムストリングに掛けて、、、)

 

5→レース開始前に、予約注文を入れると売り切れの状態を回避できる

 

6→今回E1では、とても落車が多かった。

1周目完了前の何でもない、ホームストレート・序盤のバックストレートでの落車は両方とも後ろの方で発生していた。あとは、最終周の下り後の右コーナーでの落車。

 

チーム員の塚さんが巻き込まれてしまったが、怪我もなくなんとかフルブレーキで回避できてよかった。

 

今回のレースは、結果としては振るわなかったが、いい意味で勉強出来たのでこの反省を次からのレースに生かすように普段から練習で意識、考えて行動するようにする。

 

以上。