ちょいマジ隊

自転車好きサラリーマン

JBCF南魚沼レース E2

南魚沼2days

台風25号の影響で中止又は、雨天などないか心配なら所であった。なんせ、今期、実業団レース最終戦となる南魚沼遠征の為。

 

2:45塚さん宅に集合

3:00雑賀さん合流して、嫁含む4人で遠征へ

6:05過ぎ三国川ダム(さぐりがわ)到着

まだ6:30集合時間に余裕があった為、そのまま車でコースを試走する。

 

コース図

12km/周

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S直後すぐに1.2㎞程の上り区間があり、ダムの周りを1周するコース図。

ダム周回は、アップダウンで折り返し後からは、トンネルを4つ程通る。最後のトンネルからは下り区間でS地点へ戻る。

 

E2

12km×4周+2㎞=50km

S/G地点が違う為、上り区間を5回通る事になる。

 

天気:晴天(30℃ほど?)

想定していたより、暑いっ!!

 

タケチと試走に1周+上り区間おかわりして、チームの待機場へ戻る。トンネル区間で落車が過去にあったと聞いていたので、自分のサングラスでの見え方をチェックした結果、あまり見えないことが判明。見えないというか暗すぎる。困ってた所に、チーム員のター坊さんがクリアレンズを貸してくれるという優しい対応をしてもらう。

 

検車・サインを済ませて、チャリを先頭に並べる。

 

レース展開意識

・序盤は大人しく

・下り区間は先頭付近

・ラスト上り区間仕掛ける

 

9:25〜レース開始

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1/4

S直後の右コーナー出口辺りからローリングスタート解除。この時、先導車にピッタリ張り付く人が1人居てあまりよろしくないなぁと思いながら走る。上り区間は、まだまだ集団も大人しく淡々と登る。行きのアップダウンで1人アタックをしていたが、まだまだ始まったばかりであったので、集団内で大人しくする。

下り区間も予定通り、先頭付近で入り自分のペースで下る事が出来た。

 

2/4

上り区間に入る。タケチ・ロシさんが先頭付近で、ペースを作ってくれる。周りも仕掛ける様子はなくこの上りも淡々と登る事が出来た。

ただ、人数を絞りたい自分としては動きたくてうずうずする。行きのアップダウン区間はあまり先頭に出たくなかったが、先頭交代のタイミングが来たら長く引かずローテするのみに徹する。

 

3/4

いよいよ、レースも後半に差し掛かってきて上り区間でアタックする人がちらほら出てきて、集団も活気づいてくる。自分もそろそろ動こうと思い、下り区間で集団内から飛び出して仕掛けるとあまり力を使わずに、後続と差を広げる事が出来た。そのまま逃げようと思ったけど、冷静になり、上り区間に入る手前で緩めて後続のロシさん、タケチを待つ。

上り始め辺りで、1周目に逃げた人が中々見つからないなと思ったら、とっくのとうに吸収されている事を教えてもらうw

この上りもまだ仕掛けるには早いと思いながらいると、フリーダムの佐野君が1人抜け出す感じだったかな?でも、行きのアップダウンですぐに吸収。自分はというと前から2〜3番手でクリアする。

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4/4

さぁ、カネも鳴り笑っても泣いてもラスト周回へ突入する。この時、前の方・後ろの方を走りながらチェックしなきゃなと思っていた。

行きのアップダウンで、ロシさん、タケチが先頭でガンガン引いてくれて、尚且つタケチの自分に対する手信号で前に出ないでと言わんばかりの冷静な対応。コレには、こちらも熱くなるところを冷静になれたから有り難かった。

ロシさんとすれ違う時に、もう一度同じ場所でアタックする事を伝える。

下り区間のトンネル前で4番手辺りだったかな?そこから、集団から一度出て集団の中でのチェックする人がどこにいるか確認する。大丈夫だと思い、ロシさんに伝えた通りアタックを敢行する。この時の飯嶋さんの「鵜澤ー落ち着けー!!」が、聞こえてきて冷静に踏みまくって、下り区間で集団内から飛び出す。上り区間が始まりロシさん含む集団がジョイントしてくる。そこから、イナーメの人がガンガン踏んで行くのに付いて行く。1つ目の折り返し辺り?残り1㎞で今度は違うイナーメが仕掛けてくるもそれに乗っかり、自分と2人なり後続と少し距離が開く。残り500mからは、もうイナーメも居なくなり自分が先頭に出てペースを上げる。残り250m辺りで1人に抜かれてしまい、残り100・50mからは、後ろから2人が追い掛けてくる。この時、脚がパンパンになるもチーム員の声援もあり、歯を食いしばって、なんとかギリギリ2番目にゴールする事が出来た。本当にギリギリだった…もう少し遅ければ、自動昇格もなく1番やっちゃいけないパターンになるところだった。

終わった後は、チーム員からご褒美のコーラを貰ったり、おめでとうをたくさん頂いた。ありがとうございました。

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表彰式

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まとめ

・終始大人しくする所は、集団内で温存できた

・下り区間は、先頭付近で入り自分のペースでいけた

・上り区間で仕掛けるタイミングをもう少し考える必要がある。また、自分の中でのパワーを持続する距離を把握しておく事

・南魚沼のコースは楽しい

 

 

さぁ、ようやくコレでE1に上がる事が出来た。

次のステップでも戦えるようまた頑張ろう。

 

E1レースへ続く…

 

以上。

 

 

 

 

群馬CSC E2

どうしても勝ちたかったレース

理由:年初からチーム目標としていた入替戦に出場して、いい成績を残す。

その出場資格として、E1にならないと貰えないということがあり、E2の自分自身として最後のチャンスとなるのがこの群馬CSCでのレース。

 

結果からすると…

13位という自分の中で正直クソな成績に終わってしまった。本当に情けなかった。チーム戦参戦したい気持ちが強かった分、尚更レースが終わってからも自己嫌悪が酷い。でも、負けた事を次に活かせるように今回反省という意味で、日記を書こう思う。

 

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距離:7周回

コース:省略

天候:雨・曇り

路面:ウエット状態

台風24号の影響もあり…

スタート時刻:9:00〜

 

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1:45起床して、いつも通りの体操をして目を覚ます。2:35に自宅を出発して、チーム員のイヌピーさん宅へ向かう。3:30頃には合流して、いざ決戦の地へ出発する。

途中、トイレ休憩1回挟み、6:10には現地駐車場へ到着する。着いた時には、前日入りをしている方達が管理棟2Fスペースを確保してくれており、レースまで濡れずに済んだ。とてもありがたかったです。

 

7:25〜路面の確認とコース状況を思い出す為に、フミさん・トシアキさん・タケチらと試走を1周しに行く。その後は、時間まで塚さんに自転車をお借りして固定ローラーで心拍を上げる目的としてアップをする。

8:45頃に、整列してレースに備える。

 

 

レースプラン

①集団スプリントにならないように、途中の登り返し又は、心臓破りで抜け出す(5周までは我慢する)

②路面がウエットの為、状況を見ながら?仕掛ける所を早目に仕掛けて行く

このどちらかでいこうと企む

 

先頭真ん中辺りでローリングスタートし、そのまま解除されてからも、先頭近辺を確保する。

1周目・2周目は何もなく、下り後のヘアピンコーナーをスリッピーしないように細心の注意を払いながら大人しく走る。

 

レースが動いたのは、3周目の登り返し後のから2人が抜け出す。その中にBM猪狩君が居たみたいで、その時後方に下ってる時だったから気付くのが遅れた。でも、流石にまずいなと思いすぐさま追走を単独で集団から抜け出し途中1人を回収して、声を掛けて協調しながら前を追う。心臓破り途中で単独となりバックストレートで、飯嶋さんから10秒差と教えてもらう。

S/G過ぎてから、飯嶋さんに集団に戻るよう指示をされる。※あのまま追って合流したかったのが本音だけど…早い段階で詰められなかった自分がいけないと反省。

 

3〜6周

猪狩君が見える範囲で、集団先頭付近で走る。

しかし、中々差が開きもせず、縮まりもせず逃してる感じで周回をこなす。その中タケチの姿を確認でき声を掛けられ、行けますか?もちろん行けると答える!

正直、後半戦辺りで振り出しに戻るかと思っていたけど、猪狩君の独走力が凄く中々捕まえる事が出来ず、集団内で極力脚を使わないように走る。途中登り返し辺りで、何人か抜け出し前を追う様子が見られたので、すかさずチェックに入るが不発に終わる。←いけなかった点。

 

7周(最終周)

逃げとの差が、1桁になりいよいよ捕まえるなと感じどこから行くか、周りを観察する。

中でも、大福屋・河村さんは秩父宮杯でも一緒に逃げで走った人で強いなと感じていたので、要チェック。まだまだ余裕のある表情。他も何か狙っている感じだった。

まぁ自分も企んでましたが…

登り返しから、猪狩君の姿が大きく見え、いよいよ心臓破り前で吸収し、レースは振り出しになる。ここで、プラン①を実行すべく自分自身へ気合を入れる。

心臓破りを2番手で入り、Fギアはアウターのままダンシングで思いっきり後ろを見ずに踏みまくる。途中左に曲がる所辺りで、横高の子に抜かれるが、そのままの勢いで登りきる。その時に後ろを確認するとかなりの人数が残ってしまっていた。バックストレートまでは、2番手辺りでいたが、その後は少しずつ下がってしまい、裏のコーナーを内側に位置してしまい、スピードが落ちて行く。その反面外側は、スピードが上がっていき、ホームストレートに入った時にはもう時すでに遅しで、勝負が決まっており情けなくなり、そのままゴールへ戻る。

プラン①をやるもキレがなく、全然攻撃出来なかった。その後、切り替える事が出来ず位置取りに失敗し内側ではなく外側から抜けていけばまた結果が変わったかと思う。

実際、大福屋の河村さんは外側からいい勢いで行きそのまま3位でゴール。BM猪狩君は、独走からのゴールスプリントで優勝。あそこで瞬時の判断が必要なんだなぁと痛感する。

 

レースが終わってからは、悪かったねなど色々言って頂いたが、勝てないのは自分に力が足りないからであって、決して誰のせいでもない。

悪いのは自分であり、今回負けた事を考えて何が足りないかよーーく考えて、次回のレース、今後のレースに活かして行こうと思う。

 

着るではなく、表彰台の真ん中に立てるよう、チーム員から喜んでもらえる・嫁に良いところ見せられるように頑張ります。

 

次戦は、南魚沼。

 

さぁ、頑張ろう。

 

切替・切替・切替!!!

 

 

 

 

 

以上。

 

第66回 秩父宮杯エリートクラス(20/100位)

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秩父市内公道レース

パレード走+周回6周=75.3km

チーム戦成績:2位

個人成績:20/100位

 

コースは、S/Gが別々となる。なので、鬼門となる登り区間を7回登る。大体、登り始めから900mの3分位。始めの斜度が急になる所を越えたら、800m位かな。その後は、下りからの登り返しからの平坦でゴールのある小学校を過ぎて、基本平坦多目のアップダウン少々。

 

1/7

みんな元気いっぱいで、登り区間ガンガン強度が上がる。キツイけど、事前に始めの2周位で逃げが出来るとそのまま行ってしまう可能性があると聞いていたので、頑張ってちぎれない様に前までクリアしてKOM。下り区間は、少し前の人と間隔が空いてしまい、登り返しで無駄な脚を使う。

 

2/7

特に目立った動きはなく、まだまだ集団は大きいまま登り区間に入り、始めの強度よりは抑えめで、集団前目で下りに入り、下りのスピード域を1周目よりはマシに走る。その甲斐あって、登り返しは無駄なく走れた。

 

3/7

フミさんがさいたまのチームと2人で抜け出したり、ター坊さんが動いて先頭付近で効率良く走る事に専念する。登り区間は、自然とダンシング・シッティングを交互に使い、出来る限り脚を使わない様に登る。下りもだんだんスピード域に慣れて来て、深めの右コーナーを気を付けて下る。まだまだ、集団は大きいまま。

 

4/7

動きがあったのは、この周。みんな登り区間が始まる前の平坦で徐々に前目に上がってきて、自分のペースで突っ込んで行く感じ。

なので、自分もそのパターンに乗っかろうと思い登り区間前にスルスルと前目に上がり、3〜5番手で突入。身体が勝手に動き、アタックをしてみる。2人で攻めKOM辺りで5秒?位差が開き、そのまま下りを攻めてみる。登り返しで、後続確認するとRXの高岡さんが物凄い勢いで、追ってくるので、登り返しで踏み直してそのまま3人で逃げてみた。

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見ての通り、1番キツそうなのは自分で高岡さん、もう1人は余裕そうである。実際、平坦でのローテは高岡さん→自分→もう1人で、もう1人の方がやたらと被せて来て、うまく回らない感じであった。多分、自分が悪いのか?それとも後ろの人があげたかったのかのどちらかと思われる…

そのまま約1周逃げる事にトライ。大体30〜40秒程しか開かなかった。この時、チーム員のター坊さん・こけしさんが蓋をしてくれてたみたいで、チームとして動けてたみたい。

 

5/7

ここの登り区間のKOM辺りで、逃げ集団から自分1人脱落してしまい、置いてかれる。その後は、ゴール過ぎてからの裏のランダバウトみたいな所で先頭集団に吸収される。

吸収されてからは、残り2回ある登り区間を全力を尽くせる様に、集団内で回復に努める。

左脚脹脛が攣りそうになるが、塩羊羹を補給して何とか誤魔化す事に成功する。

 

6/7

集団内では、下がりすぎる事はせず前から10番手以内をキープする様に走る。周りは、先頭で逃げていた集団を捕まえたいが為に、だんだんと集団は活性化され縦伸びになる。平坦路は、リンク東北の方が、牽引しておりちょいちょい混ぜて貰い、登り区間に突入。この時、左脚ではなく右脚が攣りそうになるが、なんとか耐えて下り、登り返しをクリアする。

 

7/7

ラストの周。

集団も勢いが付いたまま、逃げの高岡さん1人を追いかける。なんとか登り区間前の平坦で姿をキャッチして、登り始めには捕まえる事が出来た。けども、そこから集団内で余裕のあったメンバー6人程がすごい勢いで登って行く。自分は集団内で登るも最後の最後でもうひと踏みが出来ず、1〜3秒程開いてしまい、そのまま下りも登り返しも詰められるところが差が広がってしまい、気付けば先頭と30秒程差が付いておりそのままゴール。レース終了。

 

レース終了後、こけしさんが救護車の前に居たのでまさか⁉︎と思ったけど、そのまさかで巻き込まれ落車しており残念…裏のランダバウトの登り返しの緩くなる所でやってしまったみたいです。右手小指を骨折してしまったみたいで、痛々しかった…早く良くなるといいな。お大事にしてください。

 

このレースは、登りもあり下りもあり平坦もありザ・ロードレースという感じで面白かった。

周りのメンバーが濃かったので、何もしないのはつまらないと思っていたので、登りで動いて、逃げに乗ってみたりしてどこまで通用するかやってみようと思っていた。

実際、アタック?したり、逃げにも乗ったしいい経験になったレースが出来た。あとは、今日の反省を活かして、無駄な脚を使わない様にして、ここぞという所でアタック、逃げ→逃げ続けられる様にトレーニングを積む事にしよう。

 

また来年も懲りずに挑戦してみよう!

 

 

 

 

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暑い中の表彰式。

次回は、真ん中がいいな!

 

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パレード走前。

 

朝早くから帰りの運転をして下さったフミさん

朝早くから付き合ってくれた家内。

サポートとして来てくださったカワサキさん。

チーム戦として一緒に走って下さった、こけしさん、ター坊さん、トシアキさん、フミさんどうもありがとうございました。

また、来年も宜しくお願いします🤲

 

 

 

 

以上

JBCF石川ロードレース E2

記憶より記録を取らなければ〜と。

 

7/14(土)

前日、今回の遠征は嫁と単独で移動させてもらう事にして途中寄り道観光しながら、宿舎の塩谷へ。

下道→酒々井IC→那珂IC→いわき勿来IC→下道

那珂ICで一旦降りて、ぐるぐるというクリームパンが有名なパン屋へ。クリームパン・アイスパン・まかないパンをGET。味は、シュークリームの生地がパンって言う感じでデザート感覚パン。アイスパンも凍らせてあるだけで、味は変わらず。ちょっと残念…

那珂ICへ戻りいわき勿来ICへ。下道の途中、道の駅で蕎麦食べて、宿に到着。大体14:30頃かな。

色々とドタバタして、夕飯食べて22:30頃には就寝。網戸が付いてないと女将さんから言われていたのでエアコンを効かせて、風邪だけ引かない様に気を付ける。

 

 

7/15(日)

4:20起床。

蝉の大合唱にて自然と目が覚めてしまう。

❇︎トシアキさんからの情報を半信半疑で聞いていたが、まさか本当に蝉の大合唱で起きるとは思いもしなかった。

 

6:00〜朝食

その前に、チャリ積んだり荷物を載せて支度を済ませる。

 

6:40?宿出発。

会場駐車場門前には、もう既に行列が出来ていた。予定通り7:00開門してから、下の倉庫裏にチーム員5台分を縦列駐車

 

7:30朝ミーティング

7:45〜慌ててタケチと試走へ行き1周付き合ってもらう。

事前に聞いていた情報だと残り4kmからの坂がダラダラ登る。確かに長く辛くなる坂だなと思った。けど、それとは別に序盤の丘?アップダウンする区間も結構ポイントかなと思った。

タケチにも始めの坂は2周目以降勝負所のポイントと教えてもらう。

 

試走後は、来た道を下って石川高校のE1スタートサポートへ向かう。

スタート後のパレードランは、気持ちが良さそうだった。来年はE1で自分もやってみたいですな。

 

さて、E2のレースは本日最高気温となる13:55からのスタート。それまではのんびりと過ごす。朝食を普段の倍は食べていたので、昼食はバナナ×1本、ランチパックパン×1だけ摂る。

 

12:30〜アップ開始

駐車場入口の坂を3往復程、脚を回す感じで走る。

 

13:00過ぎ、検車を済ませて前の方に整列。

 

今回の意識する点

・コース的にハードになると思っていたので、常に前目に位置する。

・下りは先頭→そのまま登りに入りマイペースで走る。

・逃げが出来そう、出来たら、迷わず乗る。

・桃をGETする

 

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レースレポート

 

結果:6位(トップ差+50秒程)

 

先頭右端からスタート。

ちょっと、待機場で移動する直前に車体を不注意で倒してしまい、後輪がズレてスタート地点までの移動で焦ってしまった。けど、落ち着いて点検してもと通りに。よかったぁ。

 

スタート直後の坂からペースが早い気がする。

下り区間は、自然と前目から前に出てしまう。

 

逃げが出来たのは、1周目の補給エリアでアタックが始まる。

坂大選手(麒麟山)

吉澤選手(SHIDO)

の2名含む自分の3人で。その後、6人位が合流して来て2〜3周目辺りは8〜9名で逃げる。

周回を重ねる毎に、15秒→20秒→40秒→1分→1分15秒と開く。

4周目ラスト周には、気付いたら6人の逃げ集団になる。後続と差が開いたので、この中で勝者が決まるなと…

坂大選手(麒麟山)

吉澤選手(SHIDO)

今井選手(サイタマサイクルプロジェクト)

高橋選手(Link TOHOKU)

西岡選手(ベントスフレッチャ)

 

坂大選手が登りの度に、攻撃を仕掛けてくる。

その都度、両内転筋が攣りそうになるが耐える。桃獲得・E1に上がるためと思い耐える。

他の人達も登りで上げてきて、下りでは緩くなる感じであった。下り区間は、もう自分のペースで下り先頭で登り区間へ入る様にする。

 

最後の残り4kmを過ぎてから、平坦部を挟んでからの残り2kmら辺で、後ろから高橋さんのアタックに反応出来ず、集団で追うも自分はこの辺りで力が尽きてしまい、残り1km程は着にも絡めずトップとの差が+50秒程の最後なのにもう一歩振り絞れない情け無い単独ゴール。

 

右端っ子にちょんと…

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喜んでいいのかわからないが、6位入賞で桃が貰えるという思わず嬉しい時の写真w

レースには負けたけど、この時だけは素直に嬉しかったな。

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今回狙っていたレースだけに、飯給周回など練習に取り組んで臨んだにも関わらず、最後の最後で千切れてしまう力不足を感じる、とても悔しい結果。

なんだか時間が経つにつれて、悔しさが増して行く…この悔しさは、次のレースでぶつけるしかない気がする。いや、それしかないな!

 

次戦の実業団レースは、9/30群馬CSCかな。

理想の勝ち方はあるから、それをイメージして普段からの練習プランを立ててより一層トレーニング頑張ろう。

 

まずは練習の出来る身体づくりと。

 

よし、

 

 

今回も暑い中サポート・応援をして頂いたチーム員には感謝です。ありがとうございました。

次戦は頑張ります!引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

第2回フクダ電子アリーナED 2hソロ(6位)

前日は休日にも関わらず休日出勤をして、チャリには乗らず体幹トレーニングのみ実施して、夕飯に普段取らない炭水化物を摂取する。

 

レースは14:30からスタートだった為、距離も乗りたかったので、普段お世話になっているフミさんに連絡をして、インバスター練に朝一参加させてもらう事にした。

 

3:53起床してしまい、危うく集合時間に間に合わないと思いつつ、ドタバタ支度してフミさん宅に向かう。なんとか、3分前には着いたので一安心。

そこからは、インバスター練の集合場所まで途中で、ツッチーさんと合流して気持ち良く走る。

 

コース的に、酒々井→蓮沼→大網→佐倉の大体100㎞。流石に、最後まで行ったら午後のレースに支障が出ると思いわがままを言って、大網周辺の70㎞辺りでドロップさせてもらった。

走ってる際には、ツッチーさんにアドバイスをもらい出来る限りエアロフォームで先頭引く事を意識して走る。これが平坦だと辛いこと辛いこと…フミさん・ツッチーさんは、僕なんかより身体が大きいのに見事なエアロで走っていたので、物凄く参考になるし凄いなぁと感心してしまう!自分ももっとエアロで走れる様にしなければいけないな。その為にはやる事が分かったのでサドル上以外の事にも力を入れて頑張る事にする。

 

さて、朝練が終了した時点でもう100㎞走っており、クタクタで暑さにやられて午後からのレース大丈夫かやや雲行きが怪しくなって来てしまう…まぁ、何とかなるっしょと軽く考えるw

 

会場には飯島さん初め多くのチーム員の方々がスタッフとして、働いておりなんだか呑気に走ろうとして申し訳なく感じてしまう。来年はスタッフを手伝う事にしようと今回は、割り切ってレースを楽しむ事にする。

 

マー君にチョコ系のアイスを頼まれたので、こっそりと渡しに行くとレース中にも関わらず、コース上にヅカさんが登場して、慌ててマー君が動き出すwヅカさんは、何もなかった様にコース外に出るww

 

その後例年通り、従兄弟と合流してレースまでちょっと慌ただしく準備をする。

 

レース前の食事

バナナ×1本

2RUN×1袋

 

補給食

BCAA×1本

メイタン×1袋

 

水分

OS1×1+水

ザクロ酢+水

※全然足らなかった(30℃越えには…)

 

レースレポート

天気:晴れ

3.1㎞/周

前回と違うのは何点かあったが、そこまで去年と変わらずど平坦なコース

サポートライダー:

トムさん・金子選手

野口さん・シマケン

 

エントリー数は少ないもののエントリーリストを見ると何名か知っている方々がちらほらと。

まぁ、あまり順位云々より練習の一環として参加しているのであまり気にしないで、気楽に構える。シマケンが引いてくれるというので、ちょっと期待したけど、色んな人が走ってるからそんな事してる場合じゃないよなと…。

 

スタートは、1周ローリング後に解除。

早々に、トムさん、金子選手がガンガン引いてセレクションを掛ける感じで序盤は行き、出来る限り落車などに巻き込まれたくないので、先頭付近3〜5番手をキープ。

3〜4周頃にスタート辺りで、案の定落車が発生して集団は15〜20人位?になり、ローテションを先頭5人程で回しながら走る。

序盤から終始ヅカさんが近くにいて来れたので、とても安心感があり頼もしかった。途中、左コーナーの出口辺りで補給をしてる時に後ろではすった音がしたので、ん?と思い見ると、ヅカさんがバランスを崩してしまっており、なんだか申し訳なくなり、下がって先頭にジョイントするまで引く事にする。

1時間経つまで、常に左ハムが攣りそうな嫌な感じがしたので早目にBCAAを補給して、余計な力を入れない様に体幹及び肩甲骨を下げて走る事を意識して走る。そのおかげで、左ハムの違和感は無くなり終始いい感じで走る事が出来た。

中盤辺りで森坂さん?がペースアップした時はまぢでキツかった!水分補給してたポイントで出来ない位のアタックをやられた。これで集団も更に小さくなり、ソロは5〜7名位に縛られていたかな?

その後は、集団も落ち着いて淡々と走ってペースはそんなにでもないがみんな暑さにやられて行く感じがした。

自分はと言うと、暑さには耐えられず水分が足らないんじゃないかと思うくらい、消費しており残り2周辺りでボトルは空になってしまい口がカラカラになる。

残り時間的に2周の時に、白いジャージ?の人がメカトラで戦線離脱。残りのメンバーは、ラスト1周で牽制状態となり、自分もどこで行こうか迷いながら、周りを見て1番元気そうな森坂さんを見て仕掛けるタイミングを見計らう。残り1㎞辺りの某会社側のストレート区間で森坂さんがペースアップ開始と同時に自分も追う。集団も追う。しかしながら、ダンシングで立って踏み込んだ際に右内転筋、左脹脛が攣ってしまい、ここで無理したらダメだと思い、大人しく集団から千切れて、ヅカさんがカッ飛んで行く中1人のんびりゴール。(7/15の石川に影響したくなかった為…。)

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ヅカさんはオーバー40のカテゴリーで優勝。

おめでとうございます!

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従兄弟も3位になり、娘2人と表彰台に上がっておりカッコよかったなぁ。おめでとうございます!!子供と表彰台に上がるなんて、夢のまた夢だなぁ。羨ましいわ。仕事もしてチャリでも結果を残す、尊敬しちゃうな。自分も頑張らなければ。

 

応援に来ていた寺澤ことテラが写真を撮って来れていたり、荷物を預かってもらっていたので感謝です。

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色々していたら、いぬぴーさんに保冷バック預けていたのをすっかり忘れており、本部の方まで持って来てくれる優しい先輩でした。

ありがとうございました。

 

帰りは片付けがあったけど、誰も本部にいなかったので表彰が終わったら早々に嫁が食べたかったミスドなど買って帰宅させてもらう。

 

1日暑い中スタッフをして頂いた方々ありがとうございました。来年第3回目があれば、参加させてもらいます。

 

本日の合計距離約190㎞

いい強度で練習が出来て幸せです。

 

ケアもしっかりとして、石川に向けて準備をしよう。

 

眠い…おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

宇都宮ロード E2

E3-1組目だったけれども昇格した事により朝はゆったりできたお陰で試走も慌てず3周程

 

前日にも試走は松永さんとタケチと3人で走り道の感じはなんとなく覚えていたのを再度確認の意味合いで走る(特にコーナー角度)

 

途中、天気の雲行きが怪しくなってきて雨がちらほら降ってくる

雨の中レースはまだ2回しか経験していなかったので、嫌だなぁと思いアップをしながら検車の時間まで過ごす

検車を済ませて待機中、朝より雨が降ってくる

こうなるとコーナー、下りを集団の中で走るのは怖いなぁと…慎重に集中して走ろう

雨の中での注意点(以前見たブログの方のを引用させてもらう)

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これを意識して走る

 

レースは何とか本降りにはならない程度で時間通りにローリングスタートし、解除は鶴カン下り後の平坦路付近


鶴カントリー倶楽部周辺特設コース/ 周回6.7km(右回り)

 

E2 出走メンバー

・ロシさん

・イヌピーさん

マー君

・タケチ

・自分              計5人

 

スタート位置は、今回から地元民の栃木チームが優先的に前からスタートするというよくわからない状況

 

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以下、レースレポート

 

鶴カン下りが追い越し禁止エリアとなっていたが、1周目はローリングとはいえ集団での通過なのでかなり危険かと思うほどカオス状態

そんな中、ロシさんの走行が上手く登り区間で右脇の空いてるスペースをスルスルと上がっていき、ほぼ先頭を陣取っていた

 

平坦路でローリング解除した時は、中盤辺りからスタートこの時真っ直ぐ走ってるにも関わらずぶつかってくる選手が多くヒヤリとした

ハンドル荷重は一切してなかったので、ぶつかってくる人はよろけて下がっていた

 

萩の上りは淡々とクリアして下り→コーナーからの上り返しは地味に辛かった

集団だとコーナーでの減速が激しくほぼ停止からの上り返しで脚を使う

 

2周目に入り鶴カンで下がらないように前々を意識して出来る限り前で下るようにする

※飯嶋さんの声援が力になる

平坦路に入って、チーム員がどの辺りにいるか確認するとロシさん・タケチが近くいる

ロシさんに常に前にいるようにと喝を入れてもらう

 

萩の上りの急勾配になる辺りで2〜3名アタックしているが上り返し辺りですぐに吸収する

(サイタマサイクルプロジェクト・ブランシュ・横高の人かな?)

 

3周目の鶴カン上りで5番手辺りまで上がり、平坦区間でロシさん・タケチとローテ実施

萩の上り区間で初めの緩坂からまた何人かアタックしていたので、良い位置にいたので自分も追う事にした(3〜5秒は差が付いたかな?位)

でも、上り返し区間後のアップダウンで吸収されそのまま最終周へ突入

鶴カン上りも激しくなって来て、更に集中力が増していき番手を上げていく

※飯嶋さんの声援も更に力が入っており、こちらも更に力が入ってくる感じ

 

萩の上り前に先頭へ出たかったので、平坦区間で右側スペースを突いて上がり、そのまま萩の上りへ入りサイタマサイクルの人が上がるので自分もそれに付いて行き集団と差を付ける

山頂通過後下りで更に加速して行くサイタマの方を追って上り返し区間で更にアタックして逃げれるか企む

しかし、雨の影響で周回を重ねていく毎のビショビショな所を気持ちよくサイタマの方がコーナーを突っ込んで行き、思いっきり落車してしまい回避するのに急減速したけど滑っていく方向に進んでしまい足止めを食らう

(この時、内側を突いて行けばよかった…)

 

後続も足止めをかなりくらったみたいで、タケチは上手くかわして終盤戦で一緒に走れた

けど、ロシさんは落車の影響で完璧にどん詰まりになり足止めされる

 

一方、自分らはタケチが残り500m看板からバビューンとかっ飛んでいき、これにつく人はおらず、皆スプリントに備える事に集中してる感じで、タケチを残り250mでキャッチし、いよいよゴールに向けて位置取り合戦がはじまるも上り返しで脚を使ってしまった為、ガス欠でどんどん後方に下がってしまい、ホームストレートでは前7〜9人と少し間が開いた状態でスプリントしてゴール

 

最後は単純に力負け

スプリントと言うよりただ、もがいて終わったという感じ…

 

反省点

・もっと集団内で省エネ走行を意識する

・雨の中での走行慣れをする

・仕掛ける位置を考える

※自分の力を把握する事

・ロングスパート掛けられる様に練習する

※上り後の平坦又はアップダウンを違う筋肉へ切替て走れる様に

 

このコース逃げるなら、

1.萩の上り始めの緩坂

2.平坦区間のS字の少し上りかなと…

 

 

 

今日の失敗を次に活かせる様に、コースの情報を集めて練習から意識した練習をして本番に挑める様にする

 

レースで最後まで勝負に絡めるのは楽しいから、今自分に足りない事を普段から考えて練習で実践して、地道にコツコツとやっていく

いつか勝つ事を信じ思い描いて…

 

次戦

実業団レースは石川

ホビーはフクダ電子2hEDかな?

 

さぁ、次のレース楽しめるように頑張るかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇都宮クリテリウム

基本的に、次回のレースへのメモ感覚で書くことにしますので変な言葉などは気にしないでください

 

 

 

 

 

 

宇都宮清原工業団地内 周回3.0km(右回り)

3.0km/1周

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3:50頃自宅を出発し酒々井IC〜真岡IC

6:30前には会場駐車場に到着

 

今回のレースでのポイント・注意点

・第1・2コーナーは道幅が狭くなり危険(C・D)

・左Uターンが鬼門(G)

・最終周の位置取り

・終盤まで先頭付近でやり過ごす(無闇に前に出ない)

 

レース開始が14:30スタートなので、E1.2の上位カテゴリーを見学(見て学ぶ)

逃げが、中々決まらないコースだなと感じる

(本心は逃げたいけど今の状態では無理なので大人しく走る事を決意)

午前のレースも終わり中間ミーティング後、会場周辺の道をウロウロとする

 

■ウォーミングアップ(試走込み) 1'04 30.6㎞

 

会場に帰って来たら、もうすでに検車の列ができていた為そのまま列に並びサインを済ませて待機場へチャリを運ぶ

待機中フロントタイヤが前後逆になっているのに気付き慌てて直す(前のPレースが少し長引いてくれたおかげで移動する前に気付けて直せたのでよかった)

 

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以下、レースレポート

 

14:30リアルスタート

前から2列目の左端からスタート

 

1周目

そこまで活発に動く事なく周りがどんな感じの人が居るか観察しながら走り、事前に情報を頂いたコーナー(C・DやG)を慎重に周りに合わせて走る

 

 

2〜3周目

集団内もスピード感に慣れて来た感じがあり、ホームストレートで右側から上がってくる選手が多くなり道幅いっぱいに広がる

この時、先頭から中盤10番手辺りに居たせいで周りを固められてしまい、だいぶ真ん中の方に埋もれて、コース裏側で前目に復帰しなければいけなくなった

これはいけないと思い、4周目以降ホームストレートでの位置取りを変えて番手をなるべく落とさないようにする

 

4〜5周目

S/G時点を過ぎて右側からサイタマサイクルプロジェクト・三角さんが上がって来たのでその後ろに付き番手を上げていき、Uターンでは毎回先頭付近(5〜10番手)で通過する

その辺りからローテを何人かでする様になりその中にFLECHA・四家君もいて最終コーナー手前で声を掛けたら、何か返事が返って来たけど何言ってるかわからず適当に返事をしてしまった…w

(後々、聞いてみたら彼女さんキレイっすねっと…違うよ嫁だよ…w)

Dコーナー後アタックをする人がちらほらいたが、長続きせずすぐに吸収する

 

最終周

ここからが本番と思い、ホームストレートでは絶対に下がらずCD部を1〜5番手で行こうと思い、3番手辺りで通過する

G部も3番手で通過し、オフィシャル機材ピット付近で単独で早駆けする人が居たのですかさずチェックに入り番手を確保

そのまま最終コーナー手前のコーナー過ぎてからアーティファクト・楠田さんが外側から上がって来る、アタックした人は垂れてきてスペースが空いた所に突っ込んでいき、最終コーナー曲がり終わり2番手からスプリント開始したけどあと1歩届かずゴール…終了〜

(この時MCの声が聞こえなかったので、本当に最終周なのかわからず、先日つくば耐久レースでの恥ずかしい失態が頭をよぎってしまった…w)

詰めが甘い…

 

■0:25'31 219w  88.3rpm 173/187bpm

結果:2位 E2自動昇格

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トークが下手過ぎて、チーム員に怒られるw

反省して次に生かします!

 

 

反省点

・周回を確実に覚えておく

・機材チェックは余裕を持って行う

    ※特にタイヤの向き

・もっと使えるものは使えるようにする

・詰めが甘い

 

良かった点

・鴨川クリテでの失敗を活かせた

(無闇に前に出ない).

・ホームストレートを途中から位置取りを変えて楽に走れた

・最終周の位置取りを、意識して走れた

 

 

まだまだ実業団レースは始まったばかりなので、1つずつ経験した事を次に生かせるようにしていこうと思う

同じ失敗を繰り返さないように

先輩方のアドバイスをモノにできるように

チームジャージをどこよりも早くゴールテープに入るように

次もステップアップ出来るよう頑張ろう

 

 

 

この場を借りて、今回応援して下さったチームの方々にお礼を申し上げます

ありがとうございました

今後ともよろしくお願い致します

 

 

 

 

 

 

 

以上、E2での宇都宮ロードへ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇都宮のカラスは頭がいいので!要注意!

※チャック開けて中身だけ全て持っていく…

(黒糖パン・クリームパン・ランチパック×2)